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僕の彼女は乳首が弱い

第1章 体育の授業で

「郡司、よろしく」
 体育の授業で柔軟体操をやることになった。後ろから見ると、南のおっぱいが揺れてるのがわかる。
「行くよ」
「うん」
 郡司は力を入れて、背中を押す。が、力を入れすぎて、手が滑り脇の下からおっぱいを揉んでしまう。
「ぁん♡郡司ぃ」
「ごめん」
「指、どけて」
 指が乳首に触れそうになっている。少し手を引くようにしてみる。だが、おっぱいを引っ張ることになり、乳首に触ってしまう。
「んぁ♡ぃぃん♡」
 南がはあはあと息を荒くする。軽くいってしまったようだ。

 周りにバレないように、南のおっぱいを揉む。
「郡司、ダメだよぉ」
「ごめん。我慢出来なくて」
「ぁん♡はあはあ。郡司、いきそう」
「じゃあ」
 郡司は体操着の上から乳首を摘まむ。
「んぁ! いっくぅぅん!」
 南が腰を揺らす。いってしまったようだ。多分、パンツはびしょびしょのはずだ。

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