
僕の彼女は乳首が弱い
第1章 体育の授業で
まだ、体育の授業は続く。南としては、トイレでなんとかしたいくらいだろう。
「続けて」
「良いの?」
「トイレに行きたいけど、今は無理かも」
「分かった」
柔軟体操を続ける。郡司は南の体操着の中に手を入れ、ブラの上から乳首を刺激する。
「ぁん♡中に手を入れたらぁ。んぁ! 乳首、ダメ。コリコリしないでぇ。イク、いっちゃう」
郡司は南のおっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡いっくぅぅん!」
ぷしゃーと潮を吹き、校庭を濡らす。この学校はブルマなので、ハッキリわかる。
「郡司のばかぁ!」
「南、俺も限界」
「えっ?」
南が振り向くと、郡司の股間が盛り上がっていた。
「おちんちん、大きくなっちゃったの?」
南は郡司のズボンを下ろし、おちんちんをくわえる。
「ん。早く出して」
「気持ちいい」
郡司は南の口の中で射精。
「たくさん」
「ありがとう」
「続けて」
「良いの?」
「トイレに行きたいけど、今は無理かも」
「分かった」
柔軟体操を続ける。郡司は南の体操着の中に手を入れ、ブラの上から乳首を刺激する。
「ぁん♡中に手を入れたらぁ。んぁ! 乳首、ダメ。コリコリしないでぇ。イク、いっちゃう」
郡司は南のおっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡いっくぅぅん!」
ぷしゃーと潮を吹き、校庭を濡らす。この学校はブルマなので、ハッキリわかる。
「郡司のばかぁ!」
「南、俺も限界」
「えっ?」
南が振り向くと、郡司の股間が盛り上がっていた。
「おちんちん、大きくなっちゃったの?」
南は郡司のズボンを下ろし、おちんちんをくわえる。
「ん。早く出して」
「気持ちいい」
郡司は南の口の中で射精。
「たくさん」
「ありがとう」
