君を攫う【スラムダンク BL】
第6章 アンタを諦めたくない!
宮城「三井さん、俺が洗うすよ。」
三井「え、大きいし洗いづらいよ?」
宮城「どうせ 流川と桜木も大食いだから
こんな大きい鍋を買ってきたんでしょ?」
三井「子供も多いからね。カレーだから
彩子、晴ちゃん 野菜とか切るの手伝ってくれる?」
彩子「新聞紙は敷いてからします?」
晴子「ひさちゃんは 荷物を作ったら?」
三井「え…!でも 悪いよ。2人だけに💦」
流川「とりあえず ここの管理者に電話を掛けて
引っ越ししますって言ってください。」
三井「そうだね。電話してみるわ。
流川、子どもたち見てきて?」
流川「分かったっす どあほう 行くぞ。」
桜木「ふぬー!俺は晴子さんと一緒に飯を作るんだよ!」
流川「宮城さんは 鍋を洗ってるから…もし
子供が起きていたら 一体…」
桜木「分かった。一緒に行くから。」
彩子「子供たちの前で 喧嘩するんじゃないわよ?」
三井「でも、晴道くんって 髪の色桜木に似たけど
いい子ね。ちゃんと 妹のことも見ていて…」
晴子「花道くんが 絶対に女の子を泣かすなって言ってたので…」
彩子「リョージも リョータに言われてたから
女の子には優しいんですよ。」
三井「うちの子は どう思う?やはり
父親が居なかったから…でも 私も言ってたのよ?
女の子には優しくね?って。」
三井「え、大きいし洗いづらいよ?」
宮城「どうせ 流川と桜木も大食いだから
こんな大きい鍋を買ってきたんでしょ?」
三井「子供も多いからね。カレーだから
彩子、晴ちゃん 野菜とか切るの手伝ってくれる?」
彩子「新聞紙は敷いてからします?」
晴子「ひさちゃんは 荷物を作ったら?」
三井「え…!でも 悪いよ。2人だけに💦」
流川「とりあえず ここの管理者に電話を掛けて
引っ越ししますって言ってください。」
三井「そうだね。電話してみるわ。
流川、子どもたち見てきて?」
流川「分かったっす どあほう 行くぞ。」
桜木「ふぬー!俺は晴子さんと一緒に飯を作るんだよ!」
流川「宮城さんは 鍋を洗ってるから…もし
子供が起きていたら 一体…」
桜木「分かった。一緒に行くから。」
彩子「子供たちの前で 喧嘩するんじゃないわよ?」
三井「でも、晴道くんって 髪の色桜木に似たけど
いい子ね。ちゃんと 妹のことも見ていて…」
晴子「花道くんが 絶対に女の子を泣かすなって言ってたので…」
彩子「リョージも リョータに言われてたから
女の子には優しいんですよ。」
三井「うちの子は どう思う?やはり
父親が居なかったから…でも 私も言ってたのよ?
女の子には優しくね?って。」