はなことば
第9章 Clematis《ドSなご主人様》
Dカップのおっぱいに
ボディーソープを塗りつける
そして慶様の背中に
ピトッとくっつけた
志乃「ｱｯ……」
先端が当たった瞬間
思わず声が漏れる
慶「早く洗え」
志乃「はい……かしこまりました」
背中に擦り付ける
しばらくすると
慶「志乃、、なんか痛いぞ」
志乃「……申し訳…ｯ…ありません…」
先端が敏感になり
硬くなってしまった
慶「次は前だ」
志乃「はい……」
慶様の胸板におっぱいを擦り付ける
慶「……ｯ」
志乃「……ｱｯ…」
乳首同士が触れ合い
また声が漏れる
慶「いやらしい声を出すな」
志乃「申し訳……ありません…」
慶「次は腕だ」
志乃「はい…」
おっぱいを持ち、洗おうとしたその時だった
慶「違う！」
志乃「……あの」
慶「次はここだ」
指を指したのは
私のアソコ
志乃「……ここは…汚いです」
慶「なら洗ってやる」
志乃「いえ、自分で…」
慶「口答えするのか？」
志乃「いえ、申し訳ありません……」
慶「俺は座るから、その前に立て」
慶はそういうと
ボディーソープを手で泡立て
志乃のアソコに触れた
志乃「ｱｯ……」
慶「綺麗にしないとな」
志乃「…ﾝｯ…はい……。お願い……ｯ……します」
慶の指が
クリに当たった
志乃「あっ……ンｯ……」
慶「さっきの言葉、忘れたか？」
志乃「……すみません……っ…ｱｯ」
慶「いやらしい声は出すなと言ってるだろ」
志乃「……申し訳……っ…ありません」
慶様の手のひらが
スピーディに前後に動く
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