無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キャミソールがズレたことで
ブラが丸見えに


羽琉「ダメ…。それに…恥ずかしいから…」

琉雅「大丈夫。ちょっとだけ…ね？」


そういうと
キスをしながら
彼の手が胸に触れた


羽琉「んっ……ｱ……ﾝｯ……」

琉雅「羽琉ちゃんのおっぱい綺麗。」

羽琉「言わなくていいから…恥ずかしい……」

琉雅「舐めていい？」

羽琉「……うん///」



ブラをめくると
乳首を舐め出す彼



琉雅「どう？」

羽琉「ﾝｯ……ｱｯ……んっ……」

琉雅「気持ちいい？」

羽琉「…うん……っ」

琉雅「学校でこんなこと…なんか興奮するね」

羽琉「……誰か聞いてたらどうしよう」

琉雅「聞かれたくなかったら声抑えて」

羽琉「……ねぇ、そろそろ戻らない？」

琉雅「え！……俺まだ何もされてない」

羽琉「……」

琉雅「……戻る？」



ジャージの上からでも分かった
彼のモノはすでに大きくなっていた
このまま返すのも……



羽琉「……お返し…少しだけ…する？？」

琉雅「え…………いいの？」

羽琉「少しだけだよ…」



ジャージをズボンを脱がし
パンツの上からモノに触れた



琉雅「ｱ…………っ」

羽琉「凄い大きくなってる……」

琉雅「当たり前でしょ、
好きな人とこんなことしてるんだから」

羽琉「……直接、触ってもいい？」

琉雅「触って…」



そびえ立つモノを
優しく握りしめ、先端をくわえた


羽琉「ん……ﾚﾛ…ﾚﾛ……ﾁｭﾊﾟｯ……」

琉雅「んっ……」

羽琉「っ……ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｯ」

琉雅「ん……あっ…やば…ｯ」

羽琉「………ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…っっ」

琉雅「あ……はぁっ……ふぅ……あっ…」

羽琉「……気持ちいい？」

琉雅「やばい……っ……イきそう…ｳｯ…」

羽琉「いいよ、、我慢しないで……」