無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パンツの上から秘部に触れる

琉雅「ん、、もう…濡れてる」

羽琉「…うるさい」

琉雅「…脱がすね」


器用にパンツを脱がすと
クリを優しく撫でる


羽琉「ｱｯ……ﾝｯ……」

琉雅「…ここ好きなの？」

羽琉「……ｯ…ｱｯ…」

琉雅「可愛い…」


そしてゆっくりと
彼の指が私の中へ


羽琉「ンｯ……」


彼の指が掻き出すように動き出すと
ｸﾁｭｸﾁｭと音を立て出す


羽琉「ｱｯ……ﾝｯ……ｱｯ……ﾀﾞﾒ」

琉雅「…ダメじゃないでしょ、こんな濡れておいて」

羽琉「ｱｯ……ｳｯ……っ」

琉雅「…ここでしょ」

羽琉「あっ……ﾀﾞﾒ……ﾝｯ…ｱｯ……ｱｯ」

琉雅「ねぇ、そんな声出して平気？(　-∀-)」

羽琉「っ！！……ﾝｯ…」


声が漏れるのを抑えるように
慌てて手で口元を抑えた


琉雅「我慢しないとバレちゃうよ？( ¯ᵕ¯ )」

羽琉「だって……っ」


彼は指の本数を増やし
再び手を動かした


羽琉「ん……ｱｯ……ﾝｯ」

琉雅「…我慢しなくていいからね」

羽琉「あ…ﾝｯ…んん……ｱｯ……」

琉雅「すごい濡れてきた……」

羽琉「待っ…て…ﾀﾞﾒ…速…いｯ…
…そこ…気持ち…いぃから…ﾀﾞﾒｯ…ｱｯ……
ｯイ…クｯ…!!……イクｯｯ!!!」


身体を大きくしならせて
震わせる


羽琉「はぁ…はぁっ……」

琉雅「…挿れていい？」

羽琉「琉雅のは……いいの？」

琉雅「…見て。」


パンツを脱ぐと
すでに大きくなっている彼のモノ


琉雅「…ね。必要なさそうでしょ？」

羽琉「…(˶ ̇ ̵ ̇˶ )」

琉雅「挿れるよ…？」