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彼のモノが
ゆっくりと私の中へ


生徒と…


私はひとつになった



羽琉「あっ……ンｯ……」

琉雅「ンｯ……やば……めっちゃ気持ちいい」

羽琉「あっ……ん…っ」

琉雅「声……気をつけてね」



腰をゆっくり前後に動かし出す


羽琉「ん……ｯう……あっ…奥…」

琉雅「ンｯ…ん？…っ…奥？」

羽琉「あた…ってる……ンｯ…っ」

琉雅「…はぁっ…はぁっ…あっ……うっ」

羽琉「ﾀﾞﾒ……ﾀﾞﾒｯ……あっ…んんっ」

琉雅「…シーっ…静かにしないとバレちゃうよ？」

羽琉「だって……ンｯ…ｱｯ……ｱｯ…イっ…ちゃう」

琉雅「いいよ……」

羽琉「あっ……ｱｯ…っう…んんん…アｯｯ!!!」



身体を震わせ
恥ずかしさから手で顔を隠す



琉雅「…フフｯ…今、めっちゃキュッて中なった」

羽琉「…イっちゃ…た……ごめん。」

琉雅「…何回もイって？我慢しないで」

羽琉「…ん。」

琉雅「…ねぇ、次、羽琉ちゃんが動いて？
……お願い。先生っ(^^)」

羽琉「先生って呼ばないで…。
いけないことしてるって現実に引き戻される…」

琉雅「…いいじゃん。だって俺たち今……
保健室のベッドで…イケナイことしてるんだし」

羽琉「…( ¯-¯ )」

琉雅「…先生、イケナイことの続きしよ？」



彼に誘導され
私は彼に跨った



琉雅「動いて…？」


腰を上下に動かす


羽琉「ンﾝｯ……ｱｯ…ｱｯ…ンｯｯ」

琉雅「…羽琉ちゃんの中…ヒクヒクしてる」

羽琉「ンｯ…ｱｯ…だって……っ」

琉雅「だって……気持ちいいから？」

羽琉「…っ///」

琉雅「…ん…俺も気持ちいいよ…っ」