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はなことば

第2章 Margaret



茅南「ッ……」


もちろん、僕も初めてなわけで
キスを重ねる度、鼓動が早くなる

舌を入れると
さらに鼓動は早くなり
茅南の吐息が聞こえる

茅南「ッ……柊…」


キスをしながら
ノーブラな茅南の胸を
スウェットの上から触る


茅南「……ッ くすぐったい……」

柊「……直接触ってもいい?」

彼女は頷くと
またさらに頬を赤めた

茅南「ンッ……ッ」

柊「痛くない?」

茅南「大丈夫……ッ」

ゆっくり茅南を寝かせ、
スウェットを捲りあげた

茅南「恥ずかし……いよ」

柊「ここで恥ずかしがってたらこの先どうすんの」

茅南「だって……あっ……ンッッ」

茅南の言い訳を聞く前に
舌で乳首を責めた

茅南「ンッ…アッ……ンッ」

柊「声……可愛すぎ……」


次はスウェットパンツの上から
秘部に手を伸ばした


茅南「スウェット……汚れちゃう」

柊「じゃぁ……脱ご」

茅南「うん……」


脱がせると茅南は手で秘部を隠した


柊「見せて……」

茅南「……恥ずかしすぎる」

柊「大丈夫だから」

そういって始めに太ももからキスをして
だんだんと秘部に顔に近づけ
足を開かせた

茅南「こんなとこ……」

柊「痛かったらすぐいえよ、、?」


そういって、クリであろう部分を
優しく触る

柊「……合ってるのかな?」

茅南「……わかんないよ……でもなんか
変な感じする……ッッン」

柊「……濡れてきた…
指……入れていい?」

茅南「……入るかな」

柊「……ここかな」


何度も見たアダルトビデオ_
きっと合ってる……と信じながら
思い出しながら進めていく


指をゆっくりと入れると

茅南は「んっ」と声を出した


柊「大丈夫?痛くない?」

茅南「……大丈夫……ンッ……アッ」

柊「中……温かい……」

茅南「なんか、、変な感じする……」


指を増やし前後させる指の動きも速くすると
グチュグチュと音を立て始めた


茅南「アッ……ン……ンッ……ダメ……止めて」

柊「…ほんとに止めていいの?」

わかっていた
これは絶頂目前
だから手の動きを止めなかった





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