テキストサイズ

はなことば

第2章 Margaret





茅南「ダメ……ほんとに……なんか……ッ
変な…感じなの……ンッ…ッンン…とめ……て」

柊「イっていいよ」

茅南「なに……ンッそれ……ッッン…ダメッ!……アッ」


ビクビクと身体を震わせ
茅南は恥ずかしさから顔を手で覆った


茅南「…ハァハァハァ…死ぬ」

柊「え?」

茅南「恥ずかしくて……死ぬ///」

柊「(。-∀-)フッ 大丈夫、可愛かった」

茅南「やめてよ……もう///」


.

柊「……俺のも…してほしい」

茅南「…どうしたらいい?」

柊「……触ってほしい」

茅南「わかった……」



彼女はそういって
パンツの上から僕のモノを
撫でるように触った


柊「……ッ」


茅南「直接触ってみたい……」


そう言われ、パンツを脱ぐ


茅南「……初めて見た」

柊「まじまじ見られると恥ずかしいな」

茅南「こう……?」

柊「あっ、ちょっと……」

茅南「ごめん、痛かった?」

柊「いや、……良かった」

茅南「これは?」

笑みを浮かべて
触り方を変えてきた

柊「……やば……い」

茅南「大きくなってきた……」

柊「その…触り方……やばいって」

茅南「何がやばいの?( -∀-)」

柊「……知ってるくせに
もう無理……我慢できない」


そう言って彼女を押し倒した
正常位になり

柊「入れるよ……多分…痛いと思う」

そう声をかけると

茅南「頑張る……」

と言った

柊「いくよ……ンッ」

再度声をかけ、ゆっくりと挿入していく

茅南「あア…ッ…んッ……」

柊「きつ……大丈夫?」

茅南「大丈夫……アッ……ンッ」

柊「あと半分くらい入るんだけど……」

茅南「えっ……まだ入るの」

柊「今日は……途中までにしとく?」

茅南「……やだ……頑張るから……全部入れて」


柊「……わかった」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ