はなことば
第5章 Primrose《クラスメイト》
翌日の放課後_
春斗「おっ、きた!」
琴葉「ごめん、おまたせ。」
春斗「奥……行こっか」
図書室の端
両サイドが本棚に囲まれている
琴葉「…その…パンツって……脱ぐんだよね?」
春斗「……うん。お願いしてもいい?」
琴葉「わかった……。
あ、でもごめん、1回……あっち向いてて」
春斗「…え?……今から直接見る…けど?」
琴葉「わかってる!!…
…っ、でも、1回向こう向いてて…お願い」
春斗「…っうん。…わかった。」
パンツを脱ぎ、
短いスカートで、なんとかアソコを隠す
琴葉「……い…いよ///」
春斗「うん……」
振り返ると、琴葉だけでなく
春斗も顔を赤らめる。
春斗「…そこの椅子座って?…」
琴葉「……うん///」
春斗「足は…この棚にかけて」
琴葉「……うん。」
両足をサイドの棚にかけて
脚を広げると
アソコか露になる
春斗「……っ、///」
琴葉「…ん……これ…どのくらい見るの」
春斗「わかんない…でも……めっちゃ綺麗」
琴葉「……恥ずかしくて……タヒにそう…」
春斗「…ここって…柔らかいの?」
琴葉「……触って…みる?」
春斗「…いいの?」
琴葉「優しく……触って。」
春斗「うん……」
春斗の手が伸び、
アソコに触れた
琴葉「ん……ッ」
春斗「ごめん、痛かった?」
琴葉「……大丈夫…痛くない……」
春斗「ここって…」
そういって触れたのが
クリだった
琴葉「ンッ……そこ…なんか…」
春斗「ここが1番の性感帯…か。」
琴葉「なに…それ?」
春斗「櫻井って……その…処女?」
琴葉「……っ!……そうだけど…」