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はなことば

第5章 Primrose《クラスメイト》






ここは図書室_


全てを脱ぐのはリスクがある



春斗「誰か来たら困るから…
…全部は脱がさないね」


琴葉「……うん。」



ブラを胸の上にたくしあげ、
春斗は乳首に吸い付いた


琴葉「ちょっと……!!」


春斗「気持ちいい?」


琴葉「くす…ぐったい…」


春斗「すごい、立ってきたよ」


琴葉「恥ずかしいから……やめて……」



春斗はニヤッとして
胸にあった手を
琴葉のアソコに移動させた


春斗「待って……さっきよりびちゃびちゃじゃん」


琴葉「……言わないで…勝手に出ちゃうの……」


春斗「……さっきしたおかげで
簡単に指入る」


琴葉「アッ……っ」





そして前戯が終わり
ついにその時がやってきた__



琴葉「春斗くん、、それ入る?」



春斗のモノを見て思わず声が漏れる



春斗「大丈夫…だと思う」


琴葉「そんなの入れて…裂けちゃったらどうしよう」


春斗「それは大丈夫だから( ̄▽ ̄)
……挿れるよ?」


琴葉「ゆっくりね……」



ゴムを装着したモノが
琴葉のクリに触れる



琴葉「ンッ……」


春斗「いくよ……力抜いて」



ゆっくりと2人が1つになる



琴葉「アッ……んっ……」


春斗「あ……入った」


琴葉「ハ……アッ……んっっ!」


春斗「っ……痛くない?」


琴葉「大……丈夫」


春斗「やばい……めっちゃ温かくて気持ちいい」


琴葉「全部……入った?」


春斗「あと……3分の1ある。入れていい?」


琴葉「ゆ……っくりね…。ッ……っ」



春斗のアレが
奥にあたった



琴葉「ひゃっ……ンッ……」


春斗「全部入った……今、奥当たったよな?」


琴葉「あた……った……ハッ…ンッ」






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