はなことば
第5章 Primrose《クラスメイト》
春斗「てか……まじ…エロ……」
図書室という空間で
ワイシャツのボタンは全て開き
ブラは、まくしあげられたまま胸が丸見え状態
そして
ノーパンでスカートは履いたままの
女子が目の前で喘いでいる
まるでAVのようなシュチュエーションに
春斗は興奮していた
春斗「動くね……」
前後に動き始めると
春斗自身も自分を制御できなくなっていた
琴葉「あっ…ンッ……っっあ……ダメ…ゆっくり…」
春斗「やば……めっちゃ気持ちいい……」
琴葉「…あっ、…変…ッン な感じする……っ」
春斗「…イく?」
琴葉「……んっ……アッ……アッアッ」
春斗「ハァ……ハァ……いいよ、イっても……」
琴葉「奥……ラメ……ダメって……アっ」
春斗「やばい…気持ちい……腰止まんない…」
琴葉「…あっ、…ダメ……イ……クッ…っっ!!」
ビクビクと身体を震わせると
春斗は琴葉を優しく抱きしめた
春斗「大丈夫…?」
琴葉「ハァ……ハァ…ビクビク…止まんない」
春斗「琴葉の中もめっちゃヒクヒクしてる」
琴葉「……こんな時に、名前呼び…ずるい」
春斗「俺の事、さっき春斗って呼んだから」
琴葉「……ハァ……ハァ」
春斗「もう1回挿れていい?」
琴葉「いいけど……またイっちゃうかも」
春斗「イくって感覚分かったんだ(^^)」
琴葉「……なんとなく」
春斗「次は俺がイきたいんだけど…ダメ?」
琴葉「……いいよ」
次は琴葉を本棚のとこに手をつかせた
琴葉「こう?……」
春斗「後ろから挿れるね」