
お題小説 labyrinth(心の迷宮)
第1章 ラビリンス(labyrinth)
22
「あ、あぁ………」
心とカラダが熱く震えてきた。
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
そして耳の奥深くから、あの風鈴の鈴の音が聞こえ…
わたし達二人を心の迷宮へと誘ってくる。
「あ、ぁぁ、む、無理よ、無理だわ…」
あの禁断の快感を知ってしまった今、この心とカラダの昂ぶりの疼きを我慢するなんて…
「あぁ、無理、ガマンなんて…
できない…」
だが、わたし達二人は禁断で禁忌の近親相姦という関係なのだ、いや、それを知ってしまったのである。
「ね、ねぇ、どうしよう、どうするの…」
わたしはすがる様に蒼に問う。
「え、あ、うん…オレも無理だわ…」
そう答えてくるのは分かっていた…
なぜなら、布団に隠れている蒼の怒張が、熱く、猛々しく震えているから。
「じゃ、じゃぁさぁ」
「うん?」
「もう一回、もう一回だけヤッてみてから考えようか?」
「うん…」
でも、もう答えは既に決まっている…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
わたし達はその風鈴の鈴の音に導かれ、誘われ、禁断という迷宮の奥深くに陥り…
そしてそのラビリンスの中で彷徨い、迷っていく…
だって…
この強い、禁断の快感には抗えないから……
わたし達は二人でひとつという存在なのを知ってしまったのだから………
fin〜♪
「あ、あぁ………」
心とカラダが熱く震えてきた。
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
そして耳の奥深くから、あの風鈴の鈴の音が聞こえ…
わたし達二人を心の迷宮へと誘ってくる。
「あ、ぁぁ、む、無理よ、無理だわ…」
あの禁断の快感を知ってしまった今、この心とカラダの昂ぶりの疼きを我慢するなんて…
「あぁ、無理、ガマンなんて…
できない…」
だが、わたし達二人は禁断で禁忌の近親相姦という関係なのだ、いや、それを知ってしまったのである。
「ね、ねぇ、どうしよう、どうするの…」
わたしはすがる様に蒼に問う。
「え、あ、うん…オレも無理だわ…」
そう答えてくるのは分かっていた…
なぜなら、布団に隠れている蒼の怒張が、熱く、猛々しく震えているから。
「じゃ、じゃぁさぁ」
「うん?」
「もう一回、もう一回だけヤッてみてから考えようか?」
「うん…」
でも、もう答えは既に決まっている…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
チリリン、チリン、チリリン、チリン…
わたし達はその風鈴の鈴の音に導かれ、誘われ、禁断という迷宮の奥深くに陥り…
そしてそのラビリンスの中で彷徨い、迷っていく…
だって…
この強い、禁断の快感には抗えないから……
わたし達は二人でひとつという存在なのを知ってしまったのだから………
fin〜♪
