早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~
第8章 休日デート
「…今度は私が龍牙君の気持ち良くするっ」
「………じゃあ…抜く間美羽のおっぱいとか触らせてくれればそれでいいよ」
「えぇ…私も龍牙君の触って気持ち良くなるようにしたい…」
「わかったよ…手で持ってるだけでいいからな」
龍牙君のを手のひらで包み込むと、すぐに私の手の上から龍牙君の大きな手が重なってキスをされると手を上下に動かされる。
……男の子ってこうやってやるんだぁ!
もう片方の手が私の胸をふにふにと触る。
「はぁはぁッ…やべッ……すぐイけそう……」
感じてる龍牙君がすごくセクシーで魅入ってしまう。
イきそうになると、私の事を強く抱き締めて身体を震わせるのと同時に手の中のモノがドクンッドクンッと脈を打ったのがわかった。
龍牙君は息を整えながら離れると、私のお腹から胸にかけて龍牙君の精液まみれになっていた。
「はぁはぁ…うわ…わりぃ、美羽の身体に思いっきりぶっ掛けてる…」
「いいよー?いっぱい出たね」
「良くねぇって…もう1回シャワー行くぞ」
手を引かれてシャワー室へと連れて行かれると、シャワーのお湯を出して私の身体を洗い流してくれる。