早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~
第8章 休日デート
洗い流してくれてるのについ龍牙君の出した後のモノを見てしまう。
まだ大きい…
「おい…俺の見過ぎ」
「わっ…ごめんね…気になっちゃって…さっきとあんまり変わってないから…」
「こんな美味そうな身体目の前にあって1回出しただけで治まるわけない…」
「もう1回摩る?」
そう聞くと、龍牙君はシャワーを止めてバスタオルを私の肩に掛けてぎゅっと私を抱き締めた。
「……それより昨日みたいにベッドでキスしたりしたい」
え…どうしよう……龍牙君が甘えてくれて可愛い…!
ラブラブするの気に入ってくれてるんだぁ!
「うんっ!私もイチャイチャするの好きー」
ベッドに戻って布団の中に入ると龍牙君はぎゅーっとしてくれて、唇を何回も重ねる。
「…美羽の身体どこ触っても触り心地良いな」
そう言いながらお尻をふにふにされる。
「あーお尻触ってるー…龍牙君えっち」
「じゃあ、こっち触るか?」
胸の方を優しく手で包み込まれる。
龍牙君の大きな手も全部大好きで、元々私の方から好きになったしきっと私の気持ちの方が大きいような気がしてこんなにイチャイチャしてる時なのに好きになればなるほど不安な気持ちになる。