早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~
第9章 勉強
左手は美羽がずっとギュッと握ったままで少し不便ではあるけど、これはこれで可愛いから右手と口で愛撫を続ける。
「龍牙くぅん……キスもぉ…」
「あぁ…そうだよな」
とろけた表情で甘えた美羽は最強で既に俺の興奮度はMAXだ。
唇を重ねて、美羽のスカートの中に手を捲りパンツの隙間から手を入れるとびしょびしょになっている。
「……こんな濡らしてんのか…パンツ脱ぐか?」
「むぅ…龍牙君のせいだよ……私だけ脱ぐのやだ…」
「…じゃあ俺のも出すから…1回手離すぞ?」
手を離すと、ベルトとフックを外してチャックを降ろす。
ズボンと一緒にボクサーパンツもずり降ろすと俺の元気になったモノが凶器のように出てきた。
美羽が真剣に俺のを見ていてかなり恥ずかしい…
今回は飛ばさないようにティッシュで受け止めるため手を伸ばしてティッシュの箱を近くに置いた。
「…これでいいか?美羽のパンツも脱がすぞ」
「…ん」
美羽のスカートの中に手を入れてパンツを下がると美羽はおしりを上げてくれてスルスルと脱げて行く。
脱げたパンツは蜜がたっぷりついていて美羽が帰った後に使いたいレベルのモノではあるが、引かれて振られたりしたくないから自重する。