無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…美羽が好きなやつするから足拡げてろよ？」

「あっ…私龍牙君の持ってたい」

「汚ぇからいいよ」

「汚くないもんっ」

美羽はそう言って俺のモノをキュッと掴む。

刺激されるとヤバそう…

気を抜かないように美羽のアソコに指を這わせてクリを撫でる様な愛撫しながら乳首も指先で弾く。

「ふぁｯ…ｧｯ……ぁｯ…龍牙くｯ…指…気持ち良いｯ…ふあぁｯ」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

合わせて、耳にキスをしたりするとより反応が良くなってこうすると美羽の乳首もクリも分かりやすく固くなる。



ﾋﾞｸﾝｯ！！


「ゃぁんｯ…ハァハァ…ｲｯちゃったぁ…」

「美羽が敏感で助かる」

「ﾊｧﾊｧ…龍牙君が触るからだよ…？自分で触ってもこんなに…気持ち良くないもん…」

「美羽も自分で触るのか」

「ふぁｯ…だって…前から長かったんだもん…それに…あの…友達に…きっと龍牙君の大きいから慣らしておいた方がいいって…」

「はっ！？友達と俺のちんこの話すんなよ！」

「してないっ…してないよ！龍牙君の他の人に考えて欲しくないもんっ私が初めてだからね？だから指入れてみようと思ったんだけど…怖くて出来なくて……龍牙君と最後までするのに手間取らせちゃうかもしなくてっ」

「はぁ…そんな気遣わなくていいよ。俺も経験ないけど…知識だけは詰め込んでるし…ゆっくり進めようと思ってるから」

この情報社会調べると何でも出てくる訳で、ガセの情報もあったりするが美羽の反応を見ながら進めてはいる。