早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~
第8章 休日デート
龍牙君は顔を赤くしながらボクサーパンツを脱ぎ捨てた。
すると、見た事無いくらい大きく反り返ったモノが目の前に現れた。
「お……大っきい…」
「こんなの見たくないだろ…見なくていいから」
「……ちょっとだけ見ても良い?」
「……美羽って変な物に興味持つよな」
龍牙君の大きく反り返ったモノをジッと見ると、先端がピンクでツルツルして濡れていて、今まで見た露出狂の黒かったりして汚いモノとは全然違う。
指先で先端をツンとつつくとピクンツと反応する。
「……ッ……急に触んな」
「だって……龍牙君の可愛いんだもん」
「はあぁ!?絶対美羽の感覚おかしいからな…?もういいから美羽の見せろよ」
龍牙君にベッドに押し倒されると、脚をM字に開かされてアソコも指でクイッと拡げられてしまう。
「……美羽のここの毛薄くてよく見えるな」
「そんなじっくり見たら恥ずかしいよ…」
「嫌じゃない時は続行だからな?クリってコレか?」
ツンツンッ
「ひゃんッ…」
ビクンッ!
クリを見つけられてしまってすごく反応しちゃった…
「……これ気持ちイイって本当なんだな」
龍牙君は得意気な顔をして、両手でアソコを拡げるとクリを舌先で愛撫し始める。