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早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~

第8章 休日デート



「……下も脱がしていいか?」

「ンー…良いけど……恥ずかしい…」

「触られて嫌だったらすぐ言えよ?すぐ止めるから」


パンツをスルスルと下ろされると、中が愛液でびしょ濡れになっていてパンツに糸が引いていてこんなに濡れてるなんて自分でも驚いてしまう。

「やっ…やだぁ……いっぱい濡れてるの恥ずかしい…」

「…俺も興奮してバキバキだから」

パンツを足から抜き取られると、裸になってしまって急にすごく恥ずかしくなってしまう。

「うぅ…私だけ裸なの恥ずかしい…」

「あぁ…そうか」

龍牙君は自分のバスローブの紐を外してバスローブを脱ぐとグレーのボクサーパンツ一枚になる。

あんまり見たらいけないのわかってるけど、股間のところが盛り上がっていてシミも出来ていて龍牙君も興奮してくれてると思うと少しホッとした。

「……これ脱ぐとグロいの出てくるけど平気か?」

「龍牙君のだったら平気だよ…?」

男の人のは嫌な経験だけど、前の学校に通っていた時に学校周辺でよく露出狂が出没していて何度か見てしまった経験がある…

あの時は見たくなかったのに、龍牙君のだったら見たいとまで思ってしまう。

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