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秘密の禪院真希【呪術廻戦、めぐまき】
第3章 これからのこと。
伏黒「俺は真希さんだから 好きなんです。」
真希「え…?」
伏黒「じゃなきゃ、あの日 抱きませんよ。」
真希「め…恵…?」
伏黒「俺 凄く後悔しているんです。
なんで あの日 告白すれば良かったって。
そうすれば 真希さんは ずっと
俺の側にいたはずなのに。なので
あの日 ゴムつけていなかったんです。
そうすれば 真希さん 俺の子を妊娠してくれるんじゃないかって。でも まさか 居なくなるとは
思いませんでした。」
真希「あの日…!わざとだったのか!?」
伏黒「そうです。すみません。でも
完全に 真希さんの全てを
俺のものにしたかったので。
怒りました?」
真希「いや…呆れてる。お前らしいな。」
伏黒「じゃあ、これから
俺の側にいてくれますか?」
真希「プロポーズか?」
伏黒「ええ!そうですよ!プロポーズです!」
真希「分かった!お前の側にいるから。これ以上
恥ずかしいことを言わないでくれ…!」
五条「恵にしては 頑張った方だよね。」
伏黒「五条先生…それは
余計なことです。」
真希「え…?」
伏黒「じゃなきゃ、あの日 抱きませんよ。」
真希「め…恵…?」
伏黒「俺 凄く後悔しているんです。
なんで あの日 告白すれば良かったって。
そうすれば 真希さんは ずっと
俺の側にいたはずなのに。なので
あの日 ゴムつけていなかったんです。
そうすれば 真希さん 俺の子を妊娠してくれるんじゃないかって。でも まさか 居なくなるとは
思いませんでした。」
真希「あの日…!わざとだったのか!?」
伏黒「そうです。すみません。でも
完全に 真希さんの全てを
俺のものにしたかったので。
怒りました?」
真希「いや…呆れてる。お前らしいな。」
伏黒「じゃあ、これから
俺の側にいてくれますか?」
真希「プロポーズか?」
伏黒「ええ!そうですよ!プロポーズです!」
真希「分かった!お前の側にいるから。これ以上
恥ずかしいことを言わないでくれ…!」
五条「恵にしては 頑張った方だよね。」
伏黒「五条先生…それは
余計なことです。」
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