秘密の禪院真希【呪術廻戦、めぐまき】
第6章 プロポーズ
真希「でも…下着が見えるんじゃないか?」
五条「えー、真希ったら、前は生足で
戦ってたのにぃ?」
伏黒「真希さん ちょっと お話があります。」
真希「お前に言われて タイツを履いて
戦ってたぞ。今はズボンだけど。」
伏黒「そうでしたね。忘れていました。」
真希「真を悠仁たちに任せて 大丈夫なのか?」
五条「大丈夫!悠仁は 優しい子だから!」
真希「野薔薇もパンダも棘にも
悪いかな…」
伏黒「大丈夫ですよ。みんな
優しいですから。」
真希「そうだよ…な…」
伏黒「五条先生がせっかく大金をつけ込んで
こんな立派な豪華客船に乗れますし。」
真希「任務だけどな。」
五条「!」
伏黒「どうしました?五条先生?」
五条「なんでもないよー?ほらほら!
さっさと 船に乗ろう!」
五条たちの背中を見送るように
黒い服を着た男たちが
一斉に倒れた。
?「悪いですが せっかくの彼らの休みを
邪魔しないで頂きたい。まったく あの人は…!」
黒髪で 刀を肩に乗せて
その男は言い放った。
?「頑張ってほしいね。ね?里香ちゃん」
五条「えー、真希ったら、前は生足で
戦ってたのにぃ?」
伏黒「真希さん ちょっと お話があります。」
真希「お前に言われて タイツを履いて
戦ってたぞ。今はズボンだけど。」
伏黒「そうでしたね。忘れていました。」
真希「真を悠仁たちに任せて 大丈夫なのか?」
五条「大丈夫!悠仁は 優しい子だから!」
真希「野薔薇もパンダも棘にも
悪いかな…」
伏黒「大丈夫ですよ。みんな
優しいですから。」
真希「そうだよ…な…」
伏黒「五条先生がせっかく大金をつけ込んで
こんな立派な豪華客船に乗れますし。」
真希「任務だけどな。」
五条「!」
伏黒「どうしました?五条先生?」
五条「なんでもないよー?ほらほら!
さっさと 船に乗ろう!」
五条たちの背中を見送るように
黒い服を着た男たちが
一斉に倒れた。
?「悪いですが せっかくの彼らの休みを
邪魔しないで頂きたい。まったく あの人は…!」
黒髪で 刀を肩に乗せて
その男は言い放った。
?「頑張ってほしいね。ね?里香ちゃん」