テキストサイズ

秘密の禪院真希【呪術廻戦、めぐまき】

第6章 プロポーズ

花火の音を聞いた五条は
呟いた。


五条「さっすが、恵っ!成功したんだね。
恵…真希を幸せに出来るのは 恵しかいないよ。
僕は そう願ってるから。だよね?
憂太」

乙骨「はい。そうですね。でも
伏黒くんが真希さんを幸せにしなかったら
僕が怒りますからね。もちろん
先生もですよね?」

五条「当たり前だよ。だって
僕は2人の義父なんだから。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ