王都崩落
第1章 1
ㅤ突かれる度にとんでもない快楽が押し寄せ、化け物に取り憑かれるような快楽の中、私は悲鳴とも似つかわしい声を上げて、喘いでいた。揺さぶられる度に身体はヨガり、考えられない快楽に打ち動かされ、そのまま絶頂させられる。
「イグ…、イク、イクぅう!!ㅤゆるひ、許して!!ㅤもうやめてぇ!」
「おいおい、まだ私は満足していないだろう。もっと締めろよ、だらしがない」
「ふふ、ね、感度いいでしょ?ㅤ何日犯しても意識ぶっ潰れるまで、豚みたいに喘いでくれて可愛いんだ」
「いい玩具を手に入れたな、リチャード。上玉で肉付きも良く、丈夫で感度もいいときた。オマケに……」
「はぐ、ぁぁぁあ゛!!!ㅤぁぁぁあ゛!!!」
ㅤ弄びながら、彼は私の尻を思い切り叩いた。まるで杖か棒で叩かれたような痛みに私は悲鳴をあげ、体を震わせた。
「打てば響く……確り締まるな……気に入ったよ。
ㅤ精々弄ぶとしよう」
「イグ…、イク、イクぅう!!ㅤゆるひ、許して!!ㅤもうやめてぇ!」
「おいおい、まだ私は満足していないだろう。もっと締めろよ、だらしがない」
「ふふ、ね、感度いいでしょ?ㅤ何日犯しても意識ぶっ潰れるまで、豚みたいに喘いでくれて可愛いんだ」
「いい玩具を手に入れたな、リチャード。上玉で肉付きも良く、丈夫で感度もいいときた。オマケに……」
「はぐ、ぁぁぁあ゛!!!ㅤぁぁぁあ゛!!!」
ㅤ弄びながら、彼は私の尻を思い切り叩いた。まるで杖か棒で叩かれたような痛みに私は悲鳴をあげ、体を震わせた。
「打てば響く……確り締まるな……気に入ったよ。
ㅤ精々弄ぶとしよう」