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悪いオンナ…2
第1章 【美大生の僕は魅力溢れる彼女に心奪われて…】
彼女の方から覆い被さってきた
僕の貸したTシャツ、袖からは細い腕が見えている
胸の膨らみも………ダメだ、完全に女の子の匂い…!
「嫌だったら言って?なるべく優しくするから…」
え………男前ぇぇぇ
「まずは、キスに慣れようね」って唇ハムハムされて吸われたらどんどん硬くなる
「嫌じゃない?」ってちゃんと聞いてくれる
全然嫌じゃない……寧ろ、もっとして欲しい
舌で迎え入れたら「良い子だね」って褒めてくれた
「真似で良いから絡めてみて」
「う、うん……」
絡ませながら目が合ってる
優しく微笑んでくれて僕も安心する
ゆっくり解されてる……
気持ち良くてフワフワする
舌を引っ込めなくなった事、褒められた
彼女の手が身体に触れてくる
Tシャツ越しに乳首勃たせてきて
「気持ち良い?」は反則だよ
頷いただけで「可愛い」なんて嘘だろ…?
「あぁ……ガク、そんな顔もするんだ?教え甲斐がある」
何もかも初体験
彼女がそう言うならそうなんだろう
急にTシャツを脱いできたからびっくりした
目のやり場に困る
手を取られて「触って」って膨らみに触れさせてきた
ヤバい、心臓が飛び出すんじゃないか
ブラの上からでも柔らかさがわかる
「あんっ…」
「えっ?」
「ん……ごめん、こっち……硬くなってるから」
僕に跨る彼女は腰を下ろすとガチガチに勃起した僕のに当たるんだ
両手で胸触ってて全神経注いでたから気付くのが遅れたけど、スウェット越しでも彼女のが当たると気持ち良い
何だか腰が動いてる気がする
「んっ…」
彼女が動いて擦り付けてきてる
それヤバい……
わわ、ブラジャー取っちゃうの?
手を退けて見てしまう
めちゃくちゃ綺麗なおっぱい……大きい
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