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悪いオンナ…2

第1章 【美大生の僕は魅力溢れる彼女に心奪われて…】






「見過ぎ……恥ずかしいから早く触って」



「ごめん……」



つい見惚れてしまってた
あまりにも綺麗で、触るとどんどん興奮してくる
指先で乳首を転がすと勃起してきた
上体を起こして堪らず言ってしまった



「舐めたい」



「ん、良いよ」



初めて舐める乳首はとても神秘的だった
喘ぐ彼女が可愛い
「気持ち良いよ」って伝えてくれるから
もっと気持ち良くさせたくなる
膝で立った彼女は僕の手をおまんこに持っていく



「ど、どうしたら良い?」って聞いちゃう
触り方をレクチャーされて乳首舐めと同時にしたら善がって喘ぐからどんどんしたくなる
ショーツが湿っているのがわかった
もう一度、僕は「舐めたい」と言う



目の前でショーツを脱ぐ姿
恥ずかしそうに膝を立て、M字になって見せてくれる姿
顔を近付けると先に手マンを教えてくれた
不思議だ、僕の指が彼女のナカに挿入って濡れていく
ナカでの動きもわかりやすく説明してくれる
時々顔を歪ませて「そこ気持ち良い…っ」てエロさ全開
びちゃびちゃおまんこになったところでようやくクンニが出来た



しゃぶりつく僕の下手なクンニでも、腰振って喘いでくれる
手マンと同時にクリトリスを吸引したら
「あんっ…それダメ、イク」って震えたんだ
愛液まみれの口なのに舐めて綺麗にした後、再び舌を絡ませてくる
ヤバい、気持ち良過ぎる



彼女の手が僕の股間を捕えてきた
手コキがヤバい……ずっとされたらすぐイっちゃいそう
パンツ脱がされて素っ裸
我慢汁が凄い事になってても、何も言わずに指に絡めて手コキする
クチュ…クチュ…ってエロい音立てて
指の輪っか行ったり来たり
力加減も最高で、何度もイキそうになる
それも全部わかってる彼女に寸止め繰り返されておかしくなりそう





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