テキストサイズ

バイト

第2章 応援

彩ちゃんは、

「どう?大きいでしょ!」

と僕に聞いた。僕は、躊躇しながらも

「はい!」

と答えた。女性の胸を揉んだのは正直このときが始めてだった。

彩ちゃんが後ろから押しつけてくるので、宮崎さんは壁に手をつき、

「ちょっと、ちょっと!押しすぎよ!」

とはしゃいだ感じで言い、彩ちゃんは後ろから体を押しつけ、僕の手には彩ちゃんの手が被さってはいたものの、どさくさに紛れて宮崎さんの胸を自分の意思で揉んだ。

とっても大きい。手の平に収まらないくらいに大きい。それに柔らかい…。僕は、ここぞとばかりに、彩ちゃんのせいにして宮崎さんの胸を揉んだ。

宮崎さんは後ろから押されるのをこらえるために両手を壁に当てて体を支えているので、手を使えないし体を避けることもできず、僕は自由に宮崎さんの胸を揉むことができた。

彩ちゃんが体を密着させてくるので、背中に彩ちゃんの胸の感触とお尻に彩ちゃんの下腹部辺りの柔らかい感触を感じた。

彩ちゃんの体の感触と、宮崎さんの胸を揉んだため僕のアソコは勃起してしまい、お尻を突き出す格好で壁に両手をついて体を支えている宮崎さんのお尻に硬くなったアソコが当たっており、彩ちゃんに押される度に硬くなったアソコが、宮崎さんのお尻にめり込んでいるようだった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ