無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

顔が沈んでいくだけで濡れちゃう
クロッチ部分にフーと息を吹きかけられて
「ん…」と声が漏れてしまった
下着の上から啄んでシルク生地を舐め舐めするの
もどかしいけとクリトリスが勃起していく



「あっ…んっ…」



可愛らしい声もっと聞かせて、とまだ舐めてくる
シミになってきたよ…と、
クリを甘噛みし、生地越しに吸引する
思わず腰動いちゃった



「まっ…まりさぁん……お願い…っ」


「うん、わかった」



焦らさないでくださいって目で訴えたの
可愛い…とたくさんキスしてくれて、
ショーツ脱がせる頃にはトロリ…と糸が引いてた
脱がせたショーツの匂いを嗅ぐから
「やめてください」って顔を覆う
恥ずかしがらないで？って無理です
かおるの匂い、好きだって言ったでしょ？
とか言われても……
愛液がシミになったの見せてきて更に恥ずかしい



あのね、その顔が堪らないの
変態な彼氏でごめんねって今日は彼氏なんだ？
そのべっとり着いた愛液をペロッて舐めないで
「勿体無いもん」ってセリフに悶絶しました
舐め取ったよって証拠にわざと見えるよう
横にショーツを置いて、足をM字に開けてきた



今度は直接フーと息を吹きかけられる
おかしくなりそう
まだ舐めてくれないの？
頬擦りして、匂い嗅がないで
鼻の頭でクリをチョンチョンと刺激
ゆっくり指で割れ目を広げて、
ナカのピンク色したところも全部見られてる



「綺麗だよ、かおる……皮が半分捲れたクリも、ヒクヒクしているヒダも、そこから光って見える愛液も……全部、私のだよ？誰にも渡さないからね？」


「はい、全部、まりさんのものです」



まずは人差し指だけを回転させながら挿れていく
片手でクリ部分を広げ、皮を剥く



え……何これ、いつもと違う、
一本しか挿れてないのに刺激が強過ぎる
初めてのトルネード手マンに吐息が荒くなってきた