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Lの禁忌 〜taboo〜

第3章 【執着、する愛】






「逝きなよ…まりっ…私の顔の上でっ…」


「ぅんっ…逝くぅっ…ぁぁ、堪んないっ…かおる…逝くよっ…ぁあっ…だめっ…逝っくぅっ…ぁあんっ…」



ガクガクと私の顔で震えていく…
おまんこから、ズボッと指を引き抜くと…
思いきり潮を吹かれた…



「ぷはぁっ…ぁぁ…溺れるっ…んぐっ…ゴクッ…潮で溺れちゃうっ…」



私から降りたまりさんが愛おしそうに
私の顔を舐めてくる…
満遍なく舐められると、そのまま舌を絡め合う…



「エヘヘ…たくさん吹いたね…うれしい…」


「だって気持ちいいんだもん…貝合わせしようよ…したい…」


「待って…今日はね…まりを思いきり鳴かせてあげるの…ペニバン持ってきたんだ…犯させてよ…」


「それってやっぱりこの前のお仕置き?…」



まりさんは甘んじて受け入れるような顔をする
でもそれは私の望む表情じゃない…



「お仕置きじゃない…愛し合うの…貝合わせはするよ…でもその前に私のちんぽで逝き狂わせたい…」



そう言うとまりさんの顔がパァっと明るくなる



「かおるのチンポってアレだよね…すっごく大きかった…」


「そうだよ…」



鞄の中からペニバンを取り出した
クロッチの部分からも男性器みたいなディルドが
生えていて…二人ともおまんこで感じ合える…



「っん…あんまり見ないで…」



ショーツを履くようにして、
自らのおまんこにディルドを挿れていく…
その瞬間までも観察するように見つめてくるから恥ずかしい…



「挿った…なんか玩具なのに妬けるなぁ…」



疑似ペニスを待ってましたとばかりに
まりさんが愛おしそうに舐めしゃぶってくる…
このフェラ顔も今日は私だけのモノだ…
でも少しくらいは苛めてあげたい…



「もっと…根元までしゃぶってよ…」


「…っ…んっ…ジュルっ…はぁ…こぉ?…」


「だめ…足んないっ…」



まりさんの頭を掴んで喉奥まで埋めていく…



「んぐっ…んんっ…ぅぅっ…んぁ…」





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