無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イマラチオから、ディルドを引き抜くと
強く抱き締めてキスをしていった



「ごめんなさい…きつかった？ごめんね、まり」


「ううん…かおるのチンポだから平気…視て…おまんこぐっしょり…」



そう言ってまりさんがM字開脚で誘ってくる
V字に指を開いておまんこの中まで見せつけてきた



「ほんとだ…まりのおまんこぬるぬるに濡れ光ってる…欲しいんだね…」


「うん…頂戴っ…私のおまんこにかおるの挿れてっ…」



膝に手をあて、握ったペニスをあてがうと
ひと突きに貫いていく
それだけで甲高い声を上げて仰け反っていった



「まりのおまんこは私のモノ…好きに壊していいよね？」


「おっきぃ…ぁぁ…そうです…私のおまんこはかおるのモノだからぁ…ぁぁっ…ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ…壊してっ…壊してっ…凄っぃぃっ…深っぃっ…子宮まで壊れちゃうよぉっ…」



堪らない…とベッドに倒れていく
それでも私は腰を掴んで狂ったように腰を振っていく
突き上げるほどに
私の中に埋まったディルドがおまんこに食い込んでくる
私も狂っていく…



「まりっ……繋がってるんだよっ…私たちっ…」


「うれしいっ…二人で気持ちいいなんて…最高っ…ぁぁ…それ、ぃいっ…おまんこの奥っ…グリグリ堪んないっ…」



私は深々と突き刺したまま、腰を回していった
二人で子宮口で感じていく…



「激しくするよっ、一緒に逝くのっ…」


「ぁぁ…きてぇ…むちゃくちゃにっ、一緒に逝くっ…かおると一緒に逝くぅ…」



犯す私も、犯されるまりさんもぶつけ合うように
腰を振っていく…
二人の喘ぎ声が重なり部屋中に響いていった…



「もう無理っ…おかしくなるよぉっ…出るっ…かおるっ、吹いちゃうっ…ぁあ…いく、ぃく、…ぁぁぁ、ぃいっくぅっ…」


「私もっ…まりっ、一緒に…ぁあっ…ぃく、ぃく、ぁあっ…逝っくぅぅっ…」



同時に果てた二人はそれでも止まらない