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Lの禁忌 〜taboo〜

第3章 【執着、する愛】






私は舌を出して荒い呼吸を繰り返し
舌から唾液を垂らしてる…
シャワー前のおまんこを嗅がれるのは恥ずかしいと
言っていたのに今は違うの?
嗅がれたいって顔してるように見える…



「お預けしちゃおうかな〜」



そんなつれないこと言わないでよ、と
クゥ~ンと鳴いた…



「可愛い…嘘だよ、もっと可愛くしてあげるね…」



ベッドに置いていたのは首輪とリードだけじゃない…
垂れ下がった犬耳のカチューシャ
セットアップはアニマル柄でノースリーブと
ミニスカート、カフスやレッグウォーマーまである
それらをその場で着せ替えさせられた



「可愛いよ…まり…垂れた耳がよく似合ってる…ほら、ベッドに上がっておいで…」



餌を与えるようにかおるも上も脱いで、
ブラをズラして乳房を引っ張り出す…
盛った牝犬が跨ぐように覆い被さっていくよ…
荒々しく乳房を舐めまくる…
勃起乳首もいつも以上に唾液を垂らし舐めまくる…



「そんなに唾液っ…撒き散らしてっ…悪い子っ…」


「んぁっんっ…だめっ…お尻叩かないで…」


「あれ?…まりはワンちゃんだよ?…だめじゃない…ハァハァ言いながらおまんこ舐めなきゃ…」



覆い被さる私から器用に抜け出して、
今度はM字開脚で待ち構えてくれる…



「ハァハァっ…おまんこ舐めたいワンっ…」



とうとう言ってしまった



「可愛いっ…大好きっ」



許しを得た私は再びおまんこに顔を埋める
おまんこはびしょ濡れだけど、唾液を垂れ落とす…
唾液に濡れるクリやおまんこを確認してから、
ジュルジュル音を鳴らして舐めまくっていく
お尻をツンと上げてフリフリすると
まるでしっぽも生えてるみたいに見えるでしょ?






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