
Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】
「ハァハァ…まりお願い、イかせて?」
人が出てった瞬間、私にしか見せない顔で震えてるの
堪らないよ……
手マンもバキュームも全部与えてあげるね……
私の頭を抱えて
「イクっ…まりイクっ」
あぁ……凄いトロトロ……
ナカも何度も締め付けてくるね
ティッシュで拭いて服を直したらまた舌を絡め合う
「ごめんね、邪魔しちゃって」
「待てないまりさんも好きですよ?」
ほら、もう戻って?夜まで我慢するから……
エヘヘ、おしまい
また妄想しちゃった……おまんこヌレヌレ……
かおるの事を思ったらいつもこうだよ
待たせてた側なのに、もう寂しくて仕方ない
我儘な私をまた愛してくれる?
仕方ないですね、って言ってよ
その小さなお口でいっぱい啜って……
可愛い顔の前で腰をしゃくり上げたい
ダメだよね、病み上がりのくせに……
おとなしく待てなくてごめんね
うぅ……やっぱり呆れさせちゃったみたい
でもお返しの妄想エッチが返ってきて私は上機嫌
ねぇ、かおるこそ、女子会中で何考えてるの?
ううん、考えて欲しかった
誰かと居ても頭の中を支配しているのは私でしょ?
女子会を早く切り上げて急いで戻って来てくれた
そしたらさ、私はかおるの家に居てベッドの上で
スヤスヤ眠っていたみたい
しかもね、かおるのパジャマ着てたんだって
好き過ぎるのバレてる
布団を剥がしてパジャマやショーツを脱がされていき…
「いいの?…私…何日我慢させられると思ってるの…ずっと濡らしっぱなしなのっ…さっきもお店のトイレであんなことして…逝ったばかりのおまんこ、欲しくないの?…」
そんな事を言われたら…寝たふりやめて目を開ける
「欲しい…欲しいです…かおるのムレムレまんこ欲しい…」
「私も欲しくて欲しくて堪らないの…」
たっぷりとキスしてから互いの身体を舐め下りていく…
乳房を舐め回し、乳首を啜り合って…
徐々にシックスナインに…
