
Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】
私は風邪で…かおるは私の命令で、
お預けのおまんこはぐっちょぐっちょに濡れている…
二人して最愛のまんこを貪り合っていった…
手マンしながらのクリ攻めで一緒に昇りつめていく…
「これ使うよ…」
かおるが取り出しのは双頭のディルド…
私にぶっ刺してからかおるも自らのまんこに
埋めていく…
M字開脚で向き合い、後ろ手で踏ん張りながら
互いに腰をくねらせる…
子宮まで届くから堪らない…二人して…
「「凄いっ…逝くっ…逝っちゃうっ…」」
て、叫びながらも…何かが物足りない…
どんなに押しつけても、おまんこが密着しない…
「もうぃいっ…玩具っ…要らないっ…かおるのおまんこがぃいのっ…」
「いいよっ…おまんこでディープキスしよっ…」
二人を繋ぐディルドを取っ払うと…
おまんこ同士を密着させていった…
ぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃ言わせながら
捏ね繰り合い…同時におまんこを締めて
吸いつき合っていく…
「やっぱりこれがぃいっ…かおるのおまんこ堪んないっ…ぁぁ…もうだめっ…」
「私もっ…まりのおまんことセックスするのが一番ぃいっ…ぃくっ…ぃくよっ…」
私達は二人の名前を呼び合いながら…
「「ぃくっ…、ぃくっ…ぁあっ…逝くぅっ…」」
腰をしゃくり上げて、潮を吹き上げ…浴びせ合う…
「「ぁぁ…あったかい…気持ちいぃっ…」」
かおるの妄想もかなりレベルアップしてきてる
こんなの送りつけられたらおまんこぐちょぐちょだよ
会えない時間も私たちは妄想し合っていた
それくらいかけがえのない時間を過ごしていたと思う
お互いにね、平凡な毎日に刺激を送り合う事に
自ら嵌っていったの
触れ合うとね、一瞬で心奪われて
何もかも後回しになるくらい熱くなって
蕩けていくのよ
こんな感情、一生のうちに何回あると思う?
毎日、好きが更新されて溢れ出して止まらない
何度もある事じゃない
その奇跡に出逢えた今を、見落としたり
見失ったりしたくないだけ……
