無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「舌出して…」



私がそう言うと素直に出してくる
厭らしい音を立てながら舌先を絡み合わせ、
虎模様のブラトップスをズラして乳首を捏ねくり回す



直接舐めずに上から唾液を乳首に落として指で弄る
唇から離れた舌先は顎から首筋へと這っていき、
鎖骨に印を着けて腋の下へ……
両方の乳首は唾液まみれでずっと
コリコリされてるから大人しく出来ないね
左右の腋を舐め回し、
唇に戻るかと思わせてニヤリと微笑むの
脇腹を這わせてどんどん下へ
人差し指と親指、中指で捏ね回される乳首はもう
ビンビンに勃起してる
縦長で綺麗なお臍の横にもチクリ……



手のひら全体で揉みしだくお椀型の綺麗な乳房……
今からまた真っ赤っ赤にしちゃうよ？
片方の指先に唾液を纏わせ、
虎模様のスカートの中へ忍ばせる
インナーパンツになっていて
ダイレクトにその中に手を突っ込んだ



もうびっしょりじゃない……
手の甲当たりに濡れた跡
割れ目をなぞり指を曲げて掻き分けていく
クリ……触って欲しいよね……
期待してるでしょ？
……でもパクっ！こっちが先



乳首にしゃぶりついて舌先で転がす
舌上で押して舌裏で引き戻す
甘噛みしたまま吸って舌先で舐め回す
腰が勝手に動いて何もしなくても
私の手を使ってクリトリス刺激してるんだよ……
私動かしてないもん……



「あぁ、イケナイ子……勝手にイこうとしてる」


「ハァハァ……ごめんなさい……腰、止まらない…っ」



両膝曲げて腰を浮かし、振り続ける
2本の指はナカに挿入り、
親指の腹でクリトリスを弄らせてる



「もっと気持ち良くなりたい？」



トロンとした目で頷く青鬼……



「じゃ、コレだよね？」とさっき見せた棍棒に
見立てた電マを起動し始めた
わぁ、凄い……こんな風に動くんだ……
手を引いて上体だけ起こす
向かい合ったまま手マンは続けた
親指ではなく、
電マをクリトリスに当てると反り返って悦んでいる



「あぁっ……何これ！？あぁっ…凄いっ…やだぁっ……ダメ、イっちゃうイっちゃう！」