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Lの禁忌 〜taboo〜

第4章 【寵愛、深く】








———襲いに来たよ、かおる



 

会議室に集合……





鍵を閉めた私はテーブルの上にかおるを押し倒した
服を着たままなのに
片足だけ膝を曲げた状態でオマンコ同士を擦り付ける





期待してる目……どこまで可愛いの?





どうして欲しい?言ってごらん……











 ( 黒木 まりside )






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