
Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】
覆い被さり口内を犯していく
首に手を回して応える舌先に堪らなくなって
服の中に手を忍ばせた
ブラの上から胸を弄り、人差し指でズラして
直接乳首を転がす
舌を絡ませながらビクンビクンするから
「ごめん、優しく出来ない」って
服を捲り乳首にしゃぶりついた
舐め回しつつ印も着けていく
パンツ越しにオマンコ擦ってベルトを外すの
ファスナーを下ろして片脚だけ脱がせる
黒のストッキング……
新しいの買ってきたからこれは破るね?
ビリビリッ!
「あぁ……破いちゃダメ……」
「後でコレに着替えて?時間ないからもう」
言葉も追いつかないくらい私も余裕ないの
クロッチをズラしてナマまんこに舌を挿れる
ビリビリに破いて太腿にもキス
自分から足持つの?お利口さんだね
「あぁっ……んんっ」
「ちゃんと名前呼んでよ」
「あっ………まり、さん」
「さんも要らないよ、かおる」
ジュルル…!
名前で呼んだらもっと溢れてきた
会社で呼ばせたいんでしょ、わかってよ
「んんっ……まりのクンニ最高っ…はぁんっ」
「かおるのまん汁なんでこんなに美味しいの?ずっと舐めてられる…」
「あっあっあっ……ずっと舐めてっ……んんっ……イキそうっ」
イかせてあげる……
かおるのイキポイントは全部わかってるよ
手マンしながら少しだけお尻を高くして
押し潰すようにクリトリスを叩くの
頭のてっぺんをテーブルに擦り付けて背中反って
豪快にイクんだよ……
「まりっ……イクっ……あぁ、ダメっ……イクイクっ…まりイクっ」
名前呼んでイかれたらヤバい……
もう我慢出来ない
「かおる…ごめん、此処でシよ?我慢出来ないの、声抑えてね?」
自分もロングスカートを捲し立てて見せる
そう、今は…何も履いてない
トイレでさっき脱いで来たの
こうなることはわかっていたから
