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かおる……私も重い愛、受け止めてくれる……？




「かおる……今日は最後まで拘束されたまんま、外さないからね？」



手枷を着けて、動けなくしちゃった……
怖がらないで、今から狂おしい程に愛してあげる
ベッドの柵にカチャン…と手枷を繋げたよ



「まりぃ……何するの？動けないよ…」


「好きでしょ？こういうのも」



顔見ればすぐにわかるんだからね？
オマンコヒクヒクさせて、
放っておけばシミだらけになっちゃう
卑猥な音を立てて溢れるマン汁を啜る
思いきり開くから綺麗なピンク色したナカが
見れちゃうの
光っててヒダの上の勃起クリがイキたいと
主張している



「私もまりにクンニしたい…」


「ダーメ、クンニはねぇ……したいじゃないの、私が好きな時に跨いで顔面をマン汁だらけにしてあげるから……勝手な真似はさせないよ？」


「うぅっ……ハイ」


「頭良いね？お利口さん」



手が柵に引っ張られて動きにくいね
ジタバタしてて可愛いよ
マンぐり返ししたまま舌ピストン、クリトリス攻め
手マンに変えてお望み通りガシガシしてあげる



「あぁん…それイクっ……もう…早いよ、まだイキたくないっ」


「イってもイっても終わらない、エンドレスしよっか？」


「無理っ……あんっ……そこダメぇっ……いやいやっ……あんっ…イクっ」


「ふふふ、かおるのイク時は指でもわかるし顔見ただけでもわかるね？」


「待って……イクっ……もう離してっ！またイっちゃうからぁ…！」


「だーめ、誰に向かって言ってんの？」


「あ……ごめんなさい」



萎縮するも止まらない手マンに身体を震わせ、
歯を食いしばり目尻にたくさん涙をためて
悶絶しながら連続イキのアクメに遭わせてく
ほら、またイクよ？
じゃぶじゃぶ出てくるね？
こんな格好してるからさ、
自分のお顔に掛かっちゃうよ？



あぁ、止まんない
かおるをこのまま私色に染め上げたい……