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Lの禁忌 〜taboo〜

第4章 【寵愛、深く】






抱き合いながら…
互いのおまんこに手を伸ばしていく…
飽きることなく…優しく弄り回しながら…



「おやすみ…まり…」


「おやすみ…かおる…」



挨拶しても…何度も何度もキスを重ねながら…
ずっとおまんこを触りっこするから…
なかなか眠れない…
それでも幸せで堪らないの…
きっと明日も寝坊しちゃうんだよ…



あんなに怒ってお仕置きまでされるとは
思っていませんでした💦💦💦



でもちょっとうれしい…
明日は中出しSEX してね💕💕💕



まりさんの事、私だけが奴隷にできるんだよ
まさかのオコまりちゃんだったから焦りました
今度は子宮で私の愛を受け止めてね💓♥️❤️
まりさんは私が出し尽くすまで
吹いたらだめだよ



次は私の言いなりになる事……
そう言ったらまた濡らしてますか?
天国に連れていってあげるからね
だからもう機嫌損ねないで……愛してる








ソロしないで待ってて…と言った日
その日は学校の参観日だったの?
だったら学校に履いてったショーツのまま
こっちに来て……




今日は最初からずっと甘々モードでいくよ💕
でも、まりさんは耐えれるかな……



「ただいま…参観日お疲れさまでした…」


「ありがと…ちゃんとソロは我慢したよ…」


「あれは、してってフラグだったのに……でも我慢したってことは濡れ濡れなんだ…」



悪戯に微笑んで…まりの首に腕をかけてく…
ねっとりとしたキス…
自然と薄く唇が開き…舌を絡め合う…
舌を絡めながら溢れる唾液の音が淫らに響いてく…
呼吸が徐々に荒くなる…



「脱がすね…」



私のパジャマは、
もうすっかりまりのパジャマになってる…
まりがすぐに汚すから、
朝洗濯して浴室乾燥で乾かしてるんだよ…
それをちゃんと見つけて着て私を待ってる可愛い彼女…





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