
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】
「好き…かおる…大好き…」
まりが身体を下にずらして高さを併せてくれる…
「私もだよ…まりのことが大好き…」
勃起乳首を擦りつけ合う…
互いの硬さに
乳首が捏ねられていく感覚が堪らないね…
「気持ちぃい…かおる…早く下も脱いで…」
まりがベルトもボタンも外してファスナーを
下ろしてくると…
「待って…まり…ベッドに寝転がって…早く…」
まりは素直に従ってくれる…
仰向けにベッドに上がり、
肘をついて私を見つめてる…
パンツを脱いでいくと…
「あっ、会社にそれで行ったらだめって言ったのに…」
まりが私の姿に唇を尖らせる…
私はガーターベルトでストッキングを吊っていた…
「今日だけだよ…急いでこれつけてまりのところに帰って来たかったの…」
最近使ってなかったクリ吸引のリモートバイブ…
ショーツがこんもりしてるでしょ…
会社のトイレで着けてずっと動かしてたの…
マンションの扉の前までずっとクリを
吸引バイブさせてたんだよ…
「なんで…私がすぐに濡らしてあげるのに…」
やっぱりまりはちょっと拗ねてる…
「なんでって、こうするためためだよ…」
まりのズボンを引き脱がしていく…
やっぱり下も着けてない…
まりを全裸にすると、
私もショーツを脱ぎバイブも取り外す…
「ほら、昨日はオイルだったけど…今夜は私のマン汁でまりをぬるぬるにしたかったの…」
膝をベッドにつきながら、まりの右の足首を掴んだ…
まりの爪先をおまんこに擦りつけてく…
「っん…ぁぁ…まり…親指でコネコネして…」
「ぁぁ…かおるのおまんこ…もう濡れ濡れ…ほんとに変態…いきなり足の指だなんて…」
私のおまんこにまりの足の親指を埋めて、
捏ねてっておねだりすると…
まりの親指が中でくねくねって蠢いていく…
「ぅん…まりの前だけ…欲望に素直になれるの…気持ちいいよ…」
