無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

リップ音も心地良い……
ずっと触れていたい……
離さないで、かおる……



「あっあっあっ……まり、イクっ……しゅごい、ピストンしゅごいぃ……イクイクイク…っ」


「あぁっ……かおる、私もイクよ？子宮まで届いてる？気持ち良いね、一緒にイこうね……あっあっ……イクっ…かおるイク…っ」



ディルドを抜いてオマンコを擦り合わせた
上下にピストンして顎を突き出すほど喘いで
かおるに中出しした



「あっ……戻ってきてる…？」



自分なのか、かおるの体液なのかわかんなくなった
最後はお約束…
ディルドをお掃除フェラだよ



かおるの舌の動きエロ……
私の愛液舐めしゃぶって、そんなエロい顔見せられたら
ディルド奪い取って直接キスしちゃう
かおるが舐めてたところ、また私も舐めちゃうの



寝る前のキスマタイム…
何処が良い？
エッチしてる時はね、お尻にはつけたの
今日は何処つけようか？
それを決める瞬間も幸せいっぱいだね
お臍の下…？



おへそのちょっと下…
ここまでまりちゃんのチンポが届いてたの



そんな風に言われたら堪んなくなっちゃうよね
また濃いの着けちゃう……
それだけでも胸いっぱいなのにまだ煽るの、
かおるちゃんは……



明日、午後から会議がんばるから…
夜はたくさん癒してくだしゃい…
いつも私のおまんこに気を使って指２本までしか
挿れないでしょ…
まりちゃんのチンポはもっと大きいから
まりちゃんの指…３本咥えられると思うよ
ぐちょぐちょにしてくだしゃい
まりちゃんのラブドールになりたいの…



かおる、本当に良いの？
だってかおる、3本だとキツいかなって
もう……なんで……
優しくしたいのにスイッチ入れないで
また止まんなくなるよ？良いの？
そんなに逝き堕ちしたいの？
ベソかいても知らないよ？



今夜はお風呂入って待ってて、
遅くなると思うし、かおるも遅いでしょ？
それなのに煽ってくるんだから……
まぁ、とことん甘やかしてあげる
可愛いラブドールを躾けるのが愉しみだよ……