無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

脱がせる時に脛にキスしただけなのに
何を期待しているの？
可愛いオマンコ見えてる
また恥毛が張り付くほど濡れるの？
私次第だよね……



「足開いて？かおる」



向かい合わせでM字に開いてくれた
正面から私も近付いて膝裏空いたところに
自分の膝を入れる
正常位だったら貝合わせ出来る体勢だね



「まりのオマンコ見える……」


「かおるのも丸見えだよ？」


「濡れてるかな？」


「まだ確かめちゃダメ……私が先だよ」



割れ目に這わせて中指でクリトリスを優しく撫でる



「んんっ…」



好きだよね、ココ……
優しくじゃ嫌？もっと？
んふふ、腰くねらせて可愛い
待って、おっぱい舐めたい
クリトリスを撫で回しながら右の乳首に
しゃぶりついた
天を仰いで喘ぐかおる
自分の唾液まみれになるかおるの身体は
見てて興奮する



ん？キスしたいの？
両手で顔挟んできたから顔の方に行ったら
キスじゃなくて横向きにされた
え？何だ……かおるも耳舐めたかったみたい
ピアス取ってて良かった
舌で舐め綴る唾液の音がダイレクトに聞こえてきて
これはこれでヤバい……



「まりも鳥肌立ってる、可愛い」


「コラ、耳弱いの、だからもうダメ」


「そうなの？良いこと知った」


「ダメだからね？耳攻めるの禁止」



あ、これ絶対わかってないやつだ
フリじゃないんだよ、本当ダメなの
人にはしたい衝動が抑えきれないんだけどね
キスして誤魔化した
悪戯なこと考えられないように蕩けさせるの
乳首もビンビンに勃起して乳輪まで唾液で光ってる
ずっと手マンしてるからもうびちゃびちゃだ



「かおる、指、増やして良い？」


「うん、大丈夫…なんだよ？まりになら何されたって…」



いつも二本だったのは、
私よりキツいオマンコだったから
壊しちゃいけないってずっと思ってた
でも、そういや、双頭ディルドもペニバンも
極太チンポだった、あはは
しっかり根元まで挿入ってるんだもんね



人差し指、中指、薬指……挿れたよ？