
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】
「あぁ……気持ち良い……かおるの舌、気持ち良い……クリトリスに歯立ててよ」
「はい……こうれすか?」
「んあぁっ……そう、それ良い……もっと……真っ赤になるまでして?」
でも加減がわからないね?
ビンビンに勃起したクリトリス、
かおるの尖った犬歯でカリッとされたら、
お尻叩かれるのと同じくらい気持ち良くて
ジュワッとマン汁溢れちゃうの
歯を立てられてイキそうになったけど持ち堪えた
「かおる、ベットに凭れて顔だけ寝てみて」
私はベットの上、かおるはまだ床に居る
頭だけベット側に置いてもらって、
私はその顔に跨ぐんだよ
顔面騎乗してあげる
「ブラウス脱いで」と
オマンコを顔に擦り付けて指示する
手だけでブラウスのボタンを外し、袖を抜いた
言わなくてもホック外してる
ブラも取っ払うと私の手は伸びてかおるの乳首を弄る
前かがみになるけどちゃんとクリトリス吸ってくれて
気持ち良い
「あんっ……かおる良い子……マン汁まみれにしてあげる……んっんっ……はぁん、気持ち良い…っ」
凄い擦り付けちゃう……
気持ち良い……気持ち良い……っっっ
「かおる、イっちゃうイっちゃう……ダメ、出る出るっ…!」
無事に?口内射精しちゃいました……
ゴックン出来て満足そうな顔だね
びちゃびちゃにしたから舐めさせて?
口の周り舐めて最後はかおるの舌に戻って来る
レロレロと絡ませてかおる得意のベロフェラしてもらうの
唾液の糸が垂れそうになっても構わない
それ以上の唾液飲み込んでるもん
「コレ脱いじゃお?」と
パンツスラックスを脱いでもらう
ストッキングはそのままでベットに上がらせ
四つん這いになってもらった
後ろからストッキングとショーツを一度に脱がせる
綺麗な桃尻が出てきて、
クンニと顔面騎乗位で濡れたのね、
愛液がクロッチから糸を引いてる
全部脱がせたらお尻の方からクンクンする
