
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】
最高のご褒美だった……
まりちゃんのマン汁はほんとに美味しいの
私…大好き
今夜もたくさん逝かせてもらった
すっごく、すっごく幸せ
みんな仕事で疲れて遅くに帰って
また翌日朝から仕事って…どうやって
リカバリーしてるんだろ?
私はまりちゃんが居てくれるから仕事の疲れなんて
吹っ飛んじゃう
まりちゃんが愛してくれる…
まりちゃんと愛し合える…
それで一緒にお風呂入って…身体まで洗ってくれて…
並んで歯磨きして…またたくさんキスして…
お揃いのパジャマ着て…
くっついて眠るなんて…最高に幸せ
ありがと…私のまりちゃん…
こんな変態彼女を愛してくれてありがと
次の日、新しい玩具来たんだ…
早速使うの?…
でも、お子さんたち居るんでしょ…
お預けになったらいいのに
まりちゃんはしちゃうんだろうな…
わかってる
また玩具に嫉妬かぁ…
ねぇねぇ…
今夜は私がまりちゃんを逝かせてあげる
私がまりちゃんを待ってられそうだよ…
いつもの時間くらいにはなるけど…
だから、私が来てって言ったら
合鍵使って入って来て
あんまり玩具で満足しないでね
もう、まりちゃんったら、やっぱり使ったんだ
でもイマイチだったみたい
それってさぁ、もう私色に染まってるって証拠では?
玩具じゃ満足出来ない身体になっちゃったんだよ
きっと…
私とのセックスの方が即逝きでしょ?
さっさと認めちゃえ
玩具よりも更に上の快楽に連れてってあげる…
急いで帰って来たよ…
ほら、私とエッチしよ…
私の手マンクンニが恋しいでしょ?
おいで…愛しのまりちゃん…
