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Lの禁忌 〜taboo〜

第7章 【甘い罰、とろける】






私は会社からまりちゃんに連絡していた



今夜もいつもの時間に私の部屋に来てね💕



久しぶりの定時退社…
まりちゃんと今夜、セックスできる…
そう思っただけでおまんこは涎を垂らすの…
うそうそ、嘘じゃないけど…
仕事中も落ち着くとまりちゃんのことばっかり
考えるから今日も濡れっぱなしだったよ…
部屋に戻ってジャケットだけ脱いで、
まりちゃんが来る前にお風呂入ろうかと思ったけど
えへへって考えついた…



まりちゃんが合鍵で部屋に入ってくる…
昨日はまりちゃんが待っててくれた



「かおる…帰ってるんでしょ…」



玄関からリビングは灯りが点いてる…
途中の寝室のドアは開けてある…
でも、灯りは消してあるの…



「んっ…ぁ、まりちゃんっ…ここに…いるよっ…」



まりちゃんが寝室に入ってくる…
ウィンウィン…って音が聞こえた?…
まりちゃんが壁のスイッチを入れると…



ベッドの真ん中で四つん這いになってる私…
ドアにお尻を突き出して、
乳房はベッドにくっつけるように背中を反らしてる…
パジャマもブラもつけてないよ…
でも、ショーツは履いてる…
バイブが落ちないようにするために…
伸びたクロッチがバイブの柄に飛び出してるでしょ…
ウィンウィンの正体は
おまんこでバイブがくねってるから…
もう開いた内腿も垂れたマン汁でべっとりだよ…



「ぁぁ…かおるっ…こんなことして、昨日のお返しのつもり?…」


「んっ…そうだよっ…まりちゃんびっくりさせたくてぇ…ぁぁ、まりちゃん…はやくなんとかして…」



まりがベッドサイドに膝をついて、
私のお尻を撫で回し…
頬擦りしながらショーツに支えられた
くねるバイブの動きを眺めてる…



「可愛い…びっくりしたよ…すごいサプライズ…変態なかおるしか思いつかないよ…こんなこと…」


「だってぇ…まりが悦んでくれるかなって…だめ?…引いたぁ?…」


「引かないよ…うれしい…ほら、こうして欲しいんでしょ?…」





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