
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】
まりがクロッチごとバイブの柄を掴んで
抜き差ししてくると、堪らなくて仰け反り声を上げた…
「変態かおる…いつからおまんこにバイブ突っ込んでたの?…」
まりが彼氏でご主人様に豹変するのがその一言でわかる…
「15分くらい…んぁ…前からですっ…」
「もう逝ったの?…」
「逝ってませんっ…まり様が来るまでっ…んっ、我慢してましたぁ…だから、ん…はやく…逝かせてくださいっ…」
「もう少し待ってな…いいって言うまで逝くなよ…」
「ぃぁんっ…」
まりちゃんがS口調になってゾクゾクした
グボって子宮の奥まで突き立てられる…
バイブの亀頭が子宮を捏ね回すの…
逝きかけたけど、唇を噛んで我慢したよ…
まりは絶頂を堪える震えるお尻を眺めながら
服を脱いで全裸になる…
「ショーツ脱がすけど絶対に落とすなよ…」
「無理っ…脱がされたら落ちちゃうっ…」
まりがお尻から剥くように脱がしてくる…
うねるバイブを必死に締めつけ咥え込むけど…
「抜けるっ…落ちちゃうっ…んぁ…」
ウィンウィン音を立ててうねるどろどろのバイブが
ベッドに落ちると…私は軽く逝ってしまう…
ピゅルピゅルって控えめの潮を吹いた…
「落とすなって言ってるのに…」
「ぁあっん…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」
まりが私のお尻を打った…
そしてまたピゅルピゅルって…
「また逝ったの?…こうされたかったんだ?…変態かおるは…」
バチぃんっ…反対のお尻も打たれると
「はぃっ…まり様に苛めて欲しくて…誘ってましたぁ…お願い…お願いですっ…思いきり、思いきり逝かせてください…」
「潮吹くほど逝ったでしょ?…」
そう言いながら、
まりが拾ったバイブをまたおまんこに突っ込んでくる…
「ぁあっ…違うっ…違うのっ…まりのっ…まりの指が欲しいのっ…痛ぁっ…」
また打たれた…
