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Lの禁忌 〜taboo〜

第7章 【甘い罰、とろける】






まりの右脚を持ち上げながら、左脚を跨いでいく…
腰を入れ込むとおまんこ同士がぶちゅって重なる…
おまんこ締めつけながら吸い付き合う…
これだけで溢れるマン汁持ってかれる…
負けじと二人して吸い付き合いながら…
私が腰を揺すっていくの…



「この貝合わせ…かおるに犯されてるみたい…ぁぁ…おまんこでおまんこ犯されてるぅっ…」


「まりの腰だって動いてるよ…私のおまんこ…こんなにぐしゃぐしゃにして何言ってんのっ…」



私の左手とまりの右手の指が絡み合う…
私は右手でまりの左乳首を弄りながら…
まりはその腕をギュッと掴んで腰を揺さぶってくる…



「ぁぁ…かおるっ…まりの方が先に逝っちゃうよぉっ…おまんこもクリももう限界っ…」


「いいよっ…まりの精液…私の中に出してっ…まりが私を孕ませてよっ…」



吸い付き合うおまんこが中を痺れさせる…
擦り付け合うクリももう破裂しそうに感じてる…



「ぁあっ…かおるっ…逝くっ…出るっ…出るよぉっ…ぁあっん…」



くねるまりの腰がガクッガクッと震えて
ブシャァって来た…



「ぁあっ、凄いっ…まりの射精っ…たくさんっ…ぁあっ届くっ…届いてるっ…私もっ…私もっ…まりっ…まりっ…ぁあっ…いぐぅぅっ…」



子宮奥まで注ぎ込まれた精液を吹き返していく…
二人分の精液に密着したおまんこから飛沫が飛び散ると
脚を更に強く抱きしめて…私は腰をしゃくり上げてく…



「かおるのもっ…たくさんっ…挿ってきたぁ…ぁあっ、しゅごいっ…孕むっ…絶対できちゃうよぉっ…」



私にもわかるよ…
私の中から吹き出してく精液…
全部まりの中に注ぎ込んでくの…



わかってる…
そんなことあるはずないけど…
私はまりのお腹を撫で擦りながら…
最後の一滴までも注ぎ込んでいった…



今夜もぐったりするまで愛し合ったね…
ペットシーツも吸収しきれない…
ベッドから放り投げると重たそうな音が床に響いた…





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