
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】
「まりちゃん…おまんこ舐めるぅ…」
私はそんな甘えた声出してまりの股間に
顔を埋めていくと…お尻を誘導されて…
シックスナインになっていく…
逝かせるクンニじゃない…
逝き果てた互いのおまんこを慈しむように…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃって舐め合っていく…
「かおる…お口にもキスして…」
「うん…まりちゃんとチュウする…」
今度はマン汁まみれの口許をぴちゃぴちゃ
舐め合っていく…微笑み合いながら…
抱きしめ合って…舌を絡め合う…
「まりちゃん…眠くなってきた…明日はお休みだから…もう寝る…」
「いいよ…そっか日曜だもんね…じゃ、朝から…
かおる?…かおる?…もう寝たの…ほんとにいろんな顔を見せてくれる…可愛い…私のかおる…おやすみなさい」
まりちゃんが優しく腕枕をしてくれる…
幸せ…おやすみ、まりちゃん…だぁい好き
エヘヘ、SにもМにもなれちゃう私たちだね
でもまりちゃんの前ではSになりきれないや…
え?それが私らしいって?そうなのかな…ぐぬぬ
いつかはまりちゃんを骨抜きにしてお願い許して…て
私に泣き縋るくらい犯してあげたいな
ほんとだよ?心ではそう思ってる
まりちゃんがそれを越えるドSでくるから
いつも呑み込まれちゃうんだよ…
そんなまりちゃんが大好きで仕方ないんだけどね
あーん、まだくっついてたい…
逝き過ぎてまりちゃんもおねむ…
唇がくっついてむにゃむにゃ動いてる…
余韻でまだ動き出さないから
指をすんなりおまんこに挿れていく…
中指だけなら良いかな…
数回抜き差ししたら溢れてきた…
人差し指も咥えると締めつけがきつくなる…
「ん~、だめぇ…あと5分だけ…」
起きたくない子供か…と突っ込みたくなる
じゃあ、5分で逝かせてあげる…
薬指も捩じ込んでいくよ…
まりのおまんこ、私の指でいっぱい…
3本指のドリルピストン、腰が持ち上がっちゃうね…
親指がクリを押し潰し…子豚ちゃんに吸引レロレロ…
「ぁあっ…かおるっ…起きるからぁ、あぁ…逝くっ…」
逝くの早いよ…
ゴックんするつもりだったのに…
