テキストサイズ

Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






ショーツを下ろした瞬間に手を入れて手マンしてあげた
もう、充分過ぎるくらい濡れてるよ……
舌絡め合いながら喘ぐの可愛い
腰がガクガク……さっきの威勢はどうした?



「んんっ……まりの指、気持ち良ぃ…っ」


「かおる、後ろに手ついて?」



洗面台の縁に手をつかせて私はしゃがみ込む
ストッキングもショーツも綺麗に脱がせた
お酒の席でも私を想って濡らした?
聞くまでもないよ、今から確かめるから



濡れた恥毛を舌先で掻き分け割れ目をなぞる
お尻を掴んで這わせてくと自然と閉じてた足が開いてく
我慢出来ない?
もう……仕方ない子……後ろについてた手も
私の頭を押さえてる
自分で洗面台の縁に片足乗っけちゃったよ……



「あっあっ……まり、しゅごい、舌ビンタしゅごいのっ……はぁん、まり、今日のオマンコはどうでしゅか?」



答えれないから手マンに変えるね?



「すっごい美味しい、プンプン匂ってまりの大好きなオマンコだよ?」


「嬉しい……まりがお風呂前のオマンコ舐めるから、くしゃいオマンコ舐められるの興奮しゅるようになったの」


「そうね、濡れて蒸れたかおるのオマンコが大好物だよ」


「んっんっ……手マンも気持ち良ぃけど舐めてくらしゃい」



クス……最高ね、酔っ払い彼女は



ジュルルル…!!
酔ってるくせに凄い腰のしゃくり……
そっか、出したいんだ?
まりの手マンクンニで堕ちたいのね……



「あぁん……らめぇ……そんな吸っちゃイクイクイクぅぅ…っ」



凄っ……出てきた出てきた……ゴク…ゴク……
かおるのオマンコ、ナカが凄い締め付けてくるから
もっとイかせたくなる
ガシガシ手マンしてじゃぶじゃぶ身体に浴びるの
今からお風呂だし、良いよね?



「あぁっ……あんっあんっ……今ね、イったばっかなの……んっんっ……あぁ……イクイクイク…っ」



ぶしゃあ…!とTシャツに掛かってしまうも構わず続ける



「んあぁっ……らめっ……イキましゅっ……ぃ゙くぃ゙くっ……」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ