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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






全裸にして
両手に手錠を嵌めていく…
膝を折れば進んでM字に開いていくから、
左右の手首と足首を繋いで拘束はすぐに出来上がる…



「まり…楽しんでるでしょ…」


「だってSモードリクエストに応えてくれるんでしょ…」


「もうちょっと緊迫感出してくれなきゃ苛めがいがないよぉ…」



電気をつけたら流石に驚いてくれる?
ボールギャグをこっそり用意したよ…


「え?…かおる…買ったの?…」


「うん…まりが前にしたいって言ってたから…」



まりちゃん、前に私に口枷着けさせたいって
言った事があるの
その時は全力で拒んだんだけどね
痛そうだったし興奮とまではいかないなって…
でも買っちゃった
Sモードはコレ使っちゃおうかな



「それはかおるにしたいって意味だよ…」


「まりで実験してみて、よかったら使わせてあげる…もう抵抗できないから諦めて…」


「ぅぅ…んぐっ…」



まりに咥えさせて、頭の後ろでベルトを締めていく
確かにSっ気が煽られていく気がした…
他にも、電マにバイブにローターもまりの目の前に
並んでるよ…
もちろん、双頭ディルドもあるからね…



「これで何言ってるかわかんないね…」



震えるローターで乳首で転がしていく…
くぐもった声しか出せないね…
でも、身体はびくびく震えて乳首も
みるみる勃起してくる…



「気持ちいいんだ…こっちにも当ててあげる…」


「んんっ…んぐぅっ…」



クリが痺れちゃう?…
おまんこ、もうびちょびちょ…



「挿れてあげる…」



モーター音を立てるローターをおまんこに
押し込んでいくよ…



「まり…おまんこ締めて出しちゃだめだからね…」



コクコク頷くまりの目の前で私も脱いでいくね…
でも、約束だからショーツは残しておくよ…



「まり…匂いたいって言ってたからクロッチ汚して待ってたんだよ…」



ベッドに立ち上がって、まりの頭を掴んでいく…
裏側は1日溢れさせたマン汁でぬるぬるしてるかも…





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