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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






まりちゃん、ただいま、遅くなっちゃった…



ずっとまりちゃん想ってたよ



おまんこ…どうなってるかわかるでしょ





うん、わかってる…早くおいで
解禁後のエッチしよ……
覚悟して帰って来たんでしょ……





一緒に夜は過ごしていてたくさんエッチは
してきたけど……
やっぱり解禁後は自分が野獣になるってわかる
止まらないの
どうしようもなく、強く求めてしまう



お風呂は最後に2人で入ろう?
ううん、入れてあげる
だから、今だけは、全て私に委ねて……



帰って来てすぐ、玄関までお出迎えした私は
廊下でもう唇重ねてる
両手は万歳……頭の上でクロスだよ
拒否する権利、ないからね?
かおるの舌……甘く感じる
好きだよ……物凄く好き………



おっぱい触って良い?
片手でボタン外しちゃう
こら、舌引っ込めないの



「かおる、もっと舌出して?」



トロンとした目で私を見つめながら出してきた舌を
ベロフェラしてから深く絡ませていく
押さえていた手を解放したら首に回してきてキスを
受け入れてくれる
両手でブラウスをパンツから出すよ
前がはだけたら背中に手を通してホックを外した



ブラを上にズラして出てきた乳首にしゃぶりつく
すぐに勃起して「気持ち良い」と喘ぐ
交互に舐め回して指でも弾いた
両方攻められるの好きだよね
喘ぐ声色もエロくなる



勃起乳首にしゃぶりつきながら細いベルトを外して
ファスナーを下ろしたら足元に脱げ落ちた
ストッキングも脱がそうとしたら手を止めてきた



「破いて?Sモードなんでしょ?」なんて煽ってくる
しゃがんでお望み通り股のところでビリビリに破いた
クロッチに触れてわかる
もう濡れてる……シミが出来てる
それが嬉しくて堪らないよ



こっちも我慢出来なくてその上からクンニしてしまう
舌を這わせて割れ目に食い込ませていく
どんどんシミになっちゃうね
一昨日のオマンコとは違う匂い





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