無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鼻で吸いながら舌先でクロッチをナカに押し込んだり
勃起クリを転がした
頭を押さえてきたかおるも我慢出来ないよね
腰を振りながら「直接舐めてください」って
お強請りするの



「オマンコ見せて？自分で見せるの」


「んっ………はい」



中腰になり自らクロッチをズラして
蒸れ蒸れオマンコを見せてくれた
恥毛が少し濡れてる



「そっちの手で広げてごらん」



もう片方の手でクパァ…と割れ目を広げて
ナカと皮の捲れた勃起クリがよく見える



「なんて言うんだったっけ？もう一度お願いしてみて」



意地悪な事を言ってもかおるは動じない
早くイキたくて仕方ないんだよね？
何でも言う事を聞いてあの快楽に浸りたいと
願ってるんでしょ？



「かおるのオマンコ直接舐めてください…」


「厭らしいね、ヒクヒクしてる……美味しそう」



まだ舐めないよ、かおるの顔見てる
指先でクリトリスをなぞるだけ
腰が動いてる
凄い格好でお強請りしてるよ？



「お願い……します、まりのベロでクリもナカもレロレロして？」


「イキたいの？」


「ん…………イキたい、です」


「じゃあさ、舌出してるからかおるが擦り付けてイキなよ」



ワンコがお座りしてるみたいに構えて舌だけを出した
私の頭を持って自らオマンコを擦り付けてきた
びちょびちょじゃん……可愛い
舌出してるだけじゃ物足りない？
舐め犬になってあげてるのに……
腰を大きく振りながら快楽に溺れていくかおるは
内側から声を振り絞って更にお強請りしてくるの



「お願いします、吸ってください…っ」



私の舌からポタポタ…と滴り落ちていく唾液と愛液
どちらも混ざって廊下に落ちる
興奮してるワンコみたいでしょ？
前髪かき分けて私をオールバックにして目で訴えてくる
イキたくて仕方ない顔……
これ以上は泣いちゃうよね



ジュルルル…！ジュルルル…！